地震に備えるために。家の耐震性を見直してみませんか?


地震への備えとして、家の「耐震性」について一度考えてみませんか。

普段はあまり意識することのない住宅の耐震性ですが、いざというときに家族を守るためには大切なポイントです。

住宅の耐震性は、建物の構造や築年数、これまでの状態などによっても異なります。

今回は、家の耐震性について知っておきたい基本と、今のお住まいを見直すポイントについてご紹介します。

 

そもそも「耐震性」とは?

耐震性とは、地震の揺れに対して建物がどれだけ耐えられるかを示すものです。

住宅の耐震性を考えるときに知っておきたいのが「耐震等級」です。
耐震等級は、建物の地震に対する強さを3段階で表したもので、数字が大きいほど高い耐震性能を示します。

ただし、家の耐震性は数字だけで決まるものではありません。

柱や梁、耐力壁、基礎などがどのように配置され、建物全体で地震の力を受け止めるようにつくられているかも重要です。

そして、こうした構造部分の多くは、家が完成すると壁や床の中に隠れてしまいます。

普段は見えない部分だからこそ、家づくりでは「どのようにつくられているか」を知ることも大切です。

 

あなたの家も、一度見直してみませんか?

築年数が経っている住宅では、現在の耐震基準と比べて耐震性が十分でない場合があります。

また、普段暮らしていると気づきにくくても、

 

✅外壁や基礎にひび割れがある

✅建具の開閉が以前より悪くなった

✅床が傾いているように感じる

✅大きな地震の後から気になる箇所がある

 

など、建物に変化が現れていることもあります。

もちろん、これらがすべて耐震性の低下を意味するわけではありません。

「築年数が気になっている」「地震への備えができているか分からない」という方は、まずは専門家に相談し、現在の住まいの状態を確認してみることが大切です。

 

建て替えだけじゃない「耐震リフォーム」

「家が古いから、地震に備えるなら建て替えが必要」と思っていませんか?

住宅の状態によっては、耐震診断を行ったうえで、必要な部分を補強する耐震リフォームという選択肢もあります。

例えば、耐力壁を増やしたり、壁や柱を補強したり、基礎を補強したりするなど、建物の状態に合わせて対策を検討します。

大切なのは、まず「今の家がどのような状態なのか」を知ること。

そのうえで、今後も住み続けるのか、リフォームするのか、建て替えるのかなど、自分たちの暮らしに合った方法を考えていきましょう。

実際の「家の構造」を見てみませんか?

新築住宅でも、地震への備えは重要です。

完成した家を見るだけでは分かりにくい、柱や梁、耐力壁、基礎などの構造部分が、家全体を支えています。

これらは完成後には壁や床などに隠れてしまうため、実際にどのような施工がされているのかを見る機会は限られています。

だからこそ、家づくりでは「完成した家」だけでなく、その途中を見ることも大切です。

 

大川工務店では、9/12(土)・9/13(日)・9/26(土)の3日間、構造見学会を開催いたします。

完成後には見えなくなる柱や梁、耐震に関わる部分などを、実際の建物でご覧いただける貴重な機会です。

「地震に強い家って、どんなつくりなんだろう?」
「家の構造について、実際に見ながら知りたい」

そんな方は、ぜひこの機会にご覧ください!

 

▶︎構造見学会についてはこちら